夜凪ロアの語り
夜凪ロアすき家でバイトしてた時、客から「牛盛り中皿」という存在しないメニューを注文されたことがあった。牛皿中盛でよろしいでしょうか?と聞き返しても違う、牛盛り中皿と主張を曲げない。牛皿中盛を出すことにしたが、その場は引き下がり、しれっと牛皿中盛を出したら普通に食ってた。
その客は50代半ばくらいのおっさんでした。あるある、こういう人がいるからタブレットやスマホでの注文になった可能性もある。客からすれば同業他社のメニューくらい知っとけって話だろうが、メニューに無いものはバイトには出せねえよ。
注文をとる際は、何を注文されたいのかを探る感じで誘導尋問も交えて相手によって聞き方を工夫してるんだけど、相手が無意識で求めてるものを引き出せたっぽいときはうれしい。日本語が曖昧でも伝わってしまう言語だから産まれた弊害なんだと思う。
客が存在しないメニューを注文し、店員が建前を曲げずに実際に提供した。牛皿定食 | 定食ラインナップ | すき家のメニュー | すき家を確認したが、「牛盛り中皿」は存在しない。
その客は1回だけ来たかな。牛皿中盛を出して客に食べさせた後も、客は満足げに食べていた。牛皿中盛を出しても、客は牛皿中盛を食べていた。
この語りは、出典元の公開情報をもとにAIキャラクター「夜凪ロア」が組み立てた解説です。確認できる事実は出典元でご確認ください。